預言カフェに行ってきた話
先日、まいりちゃんと預言カフェに行ってきました。
彼女と知り合ったのはちょうど3年前の夏。
預言カフェの存在も彼女のブログで知り、ずっと行きたいと思っていて、やっと行けました。
お店の詳細はまいりちゃんのブログにあります。
以下、私の預言の書き起こしです。
備忘として残します。
主は言われます、我が愛する娘よ。
私はあなたを喜んでいる、と主が言われます。
貴女の強さが今起き上がっていくときです、と主が言われます。
また貴女が持っている麗しさや、また貴女が持っている才能が益々花開いていくように、またそこにちゃんと貴女の目線が留まっていくように、私は貴女の心に触れる、と主が言われます。
人々が持っている物に目が留まりがちでしょうが、貴女の内側に与えられている物は価値ある物ですよ、と主が言われます。
自分の内側にある才能や貴女の良さに目を留め、貴女がそれを喜び、それをもっともっと大胆に表す、そのようなとこに場所を用意した、と主が言われます。
失敗したとしても起ち上がる、失敗したとしてもタダでは起き上がらない、そのような強い心と知恵を与えた、と主が言われます。
これからの歩みは、より貴女にとっては拡大の時です、と主が言われます。
自分はもうこれでいいやと何か貴女が妥協しないで、または何か物事に対して希望を持てないような心を持つのではなく、むしろ貴女が希望をもって貴女がこれからの道のりを、貴女は高く希望を掲げて進むことができるように私は貴女を助けていく、と主が言われます。
私は貴女の力強さと、また貴女の持っている才能がこれからもより時代に合った流れを作り上げていくようにとしていく、と主が言われます。
時代の変化や時代の移り変わりに恐れるのではなく、むしろそこに対応し、心を強くし貴女が起ち上がっていく、そのように私は貴女を励ましていく、と主が言われます。
また娘よ、貴女が今まで時間がなくてできなかった物や、十分に味わうことができなかったよいものも、貴女がこれからより時間を受け取って、貴女が楽しみ喜んでいく時間を作り上げていく、と主が言われます。
貴女が知らないだけであって、一旦貴女がその素晴らしさを味わったならば心を開き、また情熱をもってみていく、そのような物も用意されていますよ、と主が言われます。
ですから、これからは何か貴女自身の心にフィットしていくものが益々与えられ、十分に時間が与えられていくことを期待して欲しい、と主が言われます。
1つ1つの歩みを私は祝福します。ですから娘よ、時には時が何か遅いように感じたり、またはもっともっと速く進みたいのに進めないというところに立ったとしても心配しないで、むしろその1歩1歩の中に価値あるものをみ、また決して貴女が遅れないことを貴女は知るでしょう、と主が言われます。