私の愛用品♡Part Ⅱ
こんにちは!
やっと、やっと大学のテストが終わりました。
久々に愛用品紹介です。
相変わらずリンクは貼りません。なんならあんまり値段も言及してません。あとから気づいたの、ごめんね?
今回はメイクアップ用品を中心に紹介していきます。
リピ買い確定の物には☆を
その他割と気に入っているものも一緒に紹介します。
- 化粧下地
これは女の子より肌が綺麗な美容男子に教えてもらった逸品なのですが
まずSPF50+なところがとてもつよいですね。
私は冬はもちろん、夏でもBBQなど長時間外に出る日以外は
顔はこれだけで日焼け止めは塗りません。
色は少しピンクがかっていてで色ムラを補正し毛穴を消してくれます。
確実に顔色がワントーン上がります!透明感でます!
伸びも馴染みもよくて、私は1プッシュでも多いので全然減りません。
崩れやすい鼻や額はこれだけ塗っています。
カバー力がほしい人はEXではなくて
ブライトヴェールでも良いかもしれませんが、私は圧倒的にEXの方が好きでした。
- ファンデーション
ル ブラン フリュイド ルミエール(10) / CHANEL
リキッドです。
シャネルというととても重たくしっかり!のイメージですがこれは伸びも良く薄づきです。
今流行りの透明感、でます!!
指で伸ばすと永遠に伸びて上手く塗れないので軽く伸ばしてからポンポンと叩き込むように馴染ませます。余ったなーと思った時は余分な部分をスポンジで拭き取ってあげます。
私は基本的に頬にしか塗りません。
指に残ってる分を小鼻のくすんでいる部分と口角に納めておしまい♡
基本的にめちゃめちゃ伸びるのと指で塗ると吸収がないので本当にちょっとずつ出して使っています。0.3プッシュとかそんな感じです。お陰で全く無くなりません。びっくり。
- チーク
☆レ ティサージュ(120) / CHANEL
はい、可愛い。CHANELといえばツイード、そのツイードがチークになっています。はい、可愛い、とても可愛い。まあ使っていくと左右2色に分かれるんですけどね、残念ながら。
でもこの2色になってからの方が使いやすいです、個人的には。
薄い色をまず広い範囲に、濃い色を中心から広げると、あら不思議、勝手に綺麗なグラデーションになります。
私はチークなんてどれも変わんないでしょ。と思っている派なので、CHANELのチークを塗るととても気分が上がるという理由で愛用しています。
使用感が変わらないのであれば見た目可愛いに限ります。
- アイシャドウ下地
ラ バーズ オンブル ア ポピエール / CHANEL
はい、そろそろお気づきですね。私はCHANEL大好きマンです。なによりもパッケージがどストライクに好みなんです。かわいい。
こちらはアイシャドウ下地。
アイシャドウ下地としてハイライト効果のあるリキッドコンシーラーを使う派もいるみたいですが、私は苦手で。塗ってすぐ崩れませんか??いや、もはや汚い、、みたいな。
わたしは瞼の上まで化粧下地を伸ばして、くすみ等は補正してあるので、アイシャドウ下地に求めてるのは土台の質感を整えること。
この下地はジェル状で米粒の1/5くらいの量で瞼をサラサラにしてくれます。
発色が良くなり、ムラなく塗れる、気がしています。なんとなく。
- アイシャドウ
レ キャントル オンブル(14) / CHANEL
はいでたまたCHANEL〜と思った方、はい、CHANELです。
定番中の定番、レキャントルオンブル。
ですがこの14番、マイナーなんですがわたしは大好きです。
そもそも、わたしは色味があるアイメイクがとても苦手なんです、いわゆるカラーメイクが。ブラウンでもオレンジがかっていたりすると無理で、ネイビーとかでさえダメなくらい、カラーメイクが嫌い。
しかも一重なので二重幅に、、とか無縁で、目を開けた時に見えるグラデーションの境目が気持ち悪くて、、。
アイシャドウなんて要らなくない?と今流行り素肌感満載のメイクをしていた時期もあったのですが、なんせ元が薄い顔、、映えない。。
そんな時出会ったのがこのパレットでした。
まず色味がないんです、オレンジや黄色っぽさが皆無。ブルベのわたしには黄色やオレンジは大敵なのでその時点で右下のメインカラーがかなり高ポイントでした。右上のベースカラーのピンクも殆どピンクとしての発色はなく明るくなる程度です。左下のラメは小さなラメ、どちらかというとパールに近いかもしれません。
この三色はCHANELにしては薄づきで、誰でも使いやすいと思います。
に対して締め色の左上はしっかりブラウン、素晴らしい、最高。
- アイブロウ
前髪長い族にとって眉毛は1番大切です。
左右非対称、短い、太い、斑ら、最悪。
眉毛は1に美的感覚、2に技術、3に道具、4に自眉毛です。
で、わたしが長年使っているアイブロウペンシルがこちら。
☆アイブロウペンシルAA<くり出し・だ円芯> / media
くり出しのアイブロウペンシルって硬いものが多くて、鉛筆タイプを使ってた時期もあったのですが、削るのがめんどくさい。(重度のめんどくさがり)
くり出しタイプのペンシルを薬局で端から端まで試し、見つけました。最高の硬さの一本を。だ円がまた使いやすい。太くも細くも薄くも濃くも書けます。
眉毛書くもの1つだけ持っていくなら、、このペンシル一択です。
でも基本的にはわたしはこれを使って、眉毛の枠と眉尻を描きます。ここでポイントは理想の太さより気持ち狭目で書くこと。これとても大事です。
☆デザイニングアイブロウ3D / KATE
皆さんご存知、KATEのアイブロウパウダー。
何故か1番明るいノーズシャドーからなくなる子。
この子を使ってペンシルでかいた枠の中を埋めていきます、眉尻に濃い色をのせます、しっかりと。(眉尻消えるととてもダサいです)
真ん中の色を取って眉尻の境目から少しずつ眉頭へ向かって色を入れていきます。
眉頭数ミリは、パキッと色が変わりすぎないように、薄過ぎないように、グラデーションに命をかけています。明るい色と真ん中の色を混ぜながら気持ち濃い目で長さと太さと眉頭の高さが左右対称を目指して頑張ります。
そしてスクリューブラシで眉頭をぼかしグラデーションを完成させ、先ほど書いた枠のうち眉毛の上のラインもぼかします。上のラインはぼかして下のラインはしっかりと書くと、強すぎず弱すぎない眉毛になります。
(黒髪の時は眉マスカラは使ってません。)
スクリューブラシはセリアのコームと一体になってる折りたたみ式をつかっています。(↓これ)
綺麗な眉毛を書くことの上達への道は、とにかく書いてはチェックすることです。
メイク中も1つの鏡でチェックして終わりではなく、大きな鏡で見たり小さな鏡で見たり明るさの違うところで見たりすると印象が変わります。
あとは自撮りをすると眉毛の左右差がよくわかります、なるべく加工無しがいいので、私はいつもsnowのオリジナルで撮っています。(デフォカメで撮る勇気はない)
眉毛が美しければ顔が一気に整います、眉毛大切、まじ大事。
断言します、顔の綺麗さを決めるのは肌の次に眉毛です。
- アイライナー
リアルラスティングアイライナー24hWP / クオレ
これはドンキとか薬局とかその辺に売ってるやつです。
アイライナーはリキッド派、漆黒派。
一重だとすぐ瞼に当たってしまうのでウォータープルーフやフィルムタイプじゃないと滲むんですよね〜。毛先も細く乾きもはやいので愛用してます。
色もたくさん種類があるのでおススメです。
- マスカラ
☆イニミタブル エクストレイム / CHANEL
ちょっと前まではDiorのマスカラ最強〜と思ってたんですが、実際CHANELのマスカラのがつよいです。
今はマツエク派が圧倒的に多いとは思うのですが、前の記事でも書いたように私は冬は、自まつ毛マスカラ派なんです。
私は、繊維入りのマスカラが苦手で、根元についた繊維が眼球を刺激するのが嫌なので、まず繊維無しの点で好き。
伸びも良くダマにもならずセパレート。速乾。
下まつげに塗ってもパンダになったことはありません。さすがCHANEL様。
- リップクリーム
これは我が家に伝わる秘技なのですが、唇が荒れてしまってどうしようもない時、これを唇にうすーーーく塗ります。はい、気づいた時には治っています。まじで最強。
完全に民間療法です。「こいつ唇に塗って大丈夫なんか??」私も思いました。でも成分表示を見てもほぼリップクリームと変わりません。第三類医薬品になっているのでおそらく有効成分の配合量が違うんだと思います。
ビビるほど効きます。
普通のリップコーナーではなく、あかぎれなどの皮膚のお薬コーナーに売っていると思うので探してみてください。15gで300円とかです、やっす。
- 口紅
☆addict lip maximizer(006) / Dior
最高です、マキシマイザー万歳。
めちゃめちゃブルベに映える色。
最初は匂いが苦手だったんですが、慣れたら気にならない!
バニラ系の香りが好きな人は最高かと。
少し荒れてた唇も乾燥でカサついた唇もプルプルウルウルになります。らぶ。
カプサイシンによるピリピリが気持ちいいです。
ちなみにローズウッドも持っています。
こっちはオフィシャル向けの色味。
仕事や就活にも使えそうな控えめの色です。
お友達に誕生日プレゼントでもらいました。
☆ルージュ ココ(428) / CHANEL
肌馴染みの良い青みピンクです。品がある。以上。
ともかく品が欲しいとき、キチンと華やかにしたいときはこれに限りる。
とても細かいラメが入っていて唇にのせるとパールっぽく発色して美しい。
これを塗った日は、いいとこのお嬢の気分で街を歩けちゃいます。
ルージュココシリーズはシャインよりしっかり、ベルベットと違ってマットではない、ちょうどあいだで、落ちない!塗り直し不要なんてことはないので、ちゃんと塗り直してください。
今回は以上です。
気になったものがありましたらぜひ
コスメカウンターや薬局に行ってチェックしてみてください。
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